スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

nach eine Woche

日本にもどってきてからいっしゅうかん

ドイツ大使館にビザ無効手続きをしにいったら、3日はドイツ統一記念日とかで休みだったりして、そうか、統一記念日なんだあって
ベルリンではブランデンブルグ門のまえとかでなにかおまつりとかやってたのかなあなんておもったり
ブンデスリーガではヘルタがロスタイムにゴール決めてアウエイで勝利を決めていたり
思いついてふらりとブランデンブルグ門まで遊びに行ける
部屋じゃない、もう、ここは
わたしのベルリンが、とおくなってしまう

革ジャケにストールをぐるぐる巻いてブーツとかじゃないと寒かったベルリンから
まだ半袖にサンダルでもだいじょうぶな日本へ

日本にもどってきてからさいしょは
朝目が覚めたら部屋がちがっていてびっくりした
翌日は夜どうしても眠れなくて、テレビ見てても本読んでもカモミールティ入れてもだめで、かといって文章を書く気力も起きなくて朝7時すぎまで夜を明かしてしまった
自転車に乗ったら、いままでずっと乗っていた自転車なのに、低くてびっくりした
ついついいろんなものをユーロに換算してしまう癖が抜けない
でもずっとユーロ高だったからなんだか日本のほうが物価が安いように感じてしまう
ベルリンの電車も、1回券2.1ユーロはなんだか高いような気がしていたけど、どこまでいっても2.1ユーロならぜんぜん安い
メトロと私鉄とJRが複雑に絡み合うトウキョウの路線図はベルリンの路線図よりもずっとむずかしい
いつのまにか地元の駅からシブヤ行きの直通地下鉄が開通していた
わたしが乗り込む黄色い電車は、アレキサンダープラッツ発のU5ではなく
池袋発の西武池袋線
トウキョウは、とても大きな街だ
リズムがとりもどせていない?
ううん、そんなのいいわけだと思う

半年も会っていなかった、ということがうそみたいに
いつものおともだちと、先週も会っていたかのようにふつうに遊びにいける
そういうおともだちがいてくれることのしあわせ
わたしがいなかったあいだにCCレモンのおまけになっていたミシェルのキーチェーンとかを買っていてくれていたこととか
あそびにいく予定がいろいろとできた
日常がとりもどっていくスピードはあっというま
ほんとうにありがとうね。

それからおともだちの結婚式に出席してきたり

微笑ましくもとっても立派なすてきな式だった

うごいていくね、まいにちは
否応無しにすすんでいく

これはおともだちの結婚披露宴の会場からの景色
IMG_6417.jpg
これがトウキョウ。
トウキョウタワーは、ベルリンのテレビ塔よりも低いはずなのに
まわりにたくさんのビルがある景色はベルリンとは全く違う
今までトウキョウタワーは俺の街のトウキョウタワーという意識を持ったことはない
トウキョウはとても大きいから、都心は俺の街というには別世界すぎる
だけどダイスキなベルリンのテレビ塔は心の中でいつも俺の街のシンボルだった
ブランデンブルグ門も
ハウプトバンホフも
ライヒスタークも
ジーゲスゾイレも
ぜんぶがだいじな俺の街のシンボル
そうか、わたしは街ごとあの街が好きだったんだなあ

うごきださなくちゃいけないから、
派遣会社に登録とかいったり、転職エージェントに転職相談に行ったり

でも、頭の切り替えがまだできていないのに、無理矢理動いては空回るだけ
転職エージェントのプロにはそれがちゃんと見破られていた
いっしょうけんめい夜中まで働き詰めていた日々を抜けて辿り着いた
たいせつなベルリンでのフリーダムな日々
それを経て、わたしがつぎにひつようなのはどっち?
ベルリンのようなワークライフバランスをたいせつにした日々?
それとも、ベルリンでドイツ語もままらなくて、いままでのキャリアも何の役にも立たないようなアイデンティティが崩れ去った日々を経て、やっぱり自分にできることはいままでみたいにやってきたことに誇りをもって再び働くこと?
どうしたいのか、まだ自分でもわかっていないよ
これからやりたいことは何なのか

だけど、ベルリンでの日々をぜったいに無駄にしたくはない
このままだと怖いの
流されて行きそうで
覚悟してベルリンに飛んだのに
逃避ではなかったのに
なにもわからないドイツでわたしなりにすごく葛藤しながら戦ってきたのに
(というか、むしろ思いっきり楽しんできたんだけど)
それを、どうするか、は自分次第よ

とりあえず、流されるままうごいていくことにきめた
今週金曜はNO RETURNです。
ベルリンのクラブもたのしいけど、大人がかけるシブヤの音楽も楽しいよ
あそびにきてね。
スポンサーサイト

すみません、また(^ ^)。
3時間ほど前にドイツから(アメリカに)戻ったところです。

再び始まったkananaさんの東京生活・・・。
焦ることは全くないように思いますよ。
誰しも走りっぱなしは不可能です。
ちょっと考える時間は必要だと思います。
kananaさんは、
その時間をドイツでとられたということだと思います。
それに異国で一人暮らしをすることは、一仕事に相当します。
仕事をやり遂げたんだという自信を持たれて良いと思いますよ。
心細かったでしょうね。生活するだけで苦労しますからね。
今度はその自信を胸に、焦らずじっくり構えて、
次なる目標を定めれば良いのだと思いますよ。
慌てて守らなければならない締め切りはないのではないかなあ。

「長い夢」は、リアルに生きる力の肥やしになっているはずです。
後になって違いが明確に現れてくるでしょう。美しい花を咲かせて。
次のも期待してます!
管理者にだけ表示を許可する


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。