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ich weiss nicht wohin gehe ich

7時半から9時半までの3時間くらいをかけて、オレンジの空はゆっくりと紫にかわっていく
そんな夕暮れとおなじスピードで、ICEはベルリンをめざす
流れて行く景色
窓の外にひろがるのはどこまでも草原
たまに風力発電の風車群
暮れて行く空を遮るものはなにもない
空が暮れて行くのとおなじスピードで
わたしはドイツを横切っている

このままどこまでも
電車にのったまま夜に突っ込んでどこまでもいけたらいいのに
だけど線路には永遠は存在しなくて
終点の見慣れた景色に下ろされてしまう
夕暮れと同化したわたしのきもちは
すっかり暗く沈んだオストバンホフの駅で
路頭に迷う

荷物もそのままにベッドに傾れ込む
あまりにも不安定な自分が不安で不甲斐なくて居たたまれない気持ちになってしまう
くるりの「ブレーメン」がどうしてもききたくなって
それをききながらちょっとだけ泣く

わたしはどこへいくの
路頭に迷った ままでいていいの
理由なんてなくてもいいけど
曖昧なまま逃げてばかりじゃ
いつのまにかぜんぶからっぽになって
とりかえしがつかなくなるのよ


ブレーメンから帰ってきました
しらない街への旅はいつも楽しいのに
どうしてなきたいきもちになるの
ゆうぐれがわたしのきもちをいっしょに連れ去ってしまったみたい

火曜日からはミュンヘンです
理由なんてなくてもいいけど
いろいろ整理しきれてないまま

どこへいくの、わたし
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揺らぎ。
そんな言葉を真っ先に思いましたよ。
ココロの振れ幅がきっと広くなっているんだね。
ってコトは逆サイに振れた時は、きっと普段では感じ取れなかったような些末なコトにもココロ傾けていられる時だね。
そんな時にしか目に映らないコトだってきっとあるよ。
そんな繊細な目で見た何かをワタシたちにも見せてね。
>ココロの振れ幅がきっと広くなっている
ああ、ほんとうにそうなのかもしれない!
素敵なものをみて感動した後に、
わたしはこんなとこでただ素敵なものに感動してるだけでいいのか?
とかの自問自答…。
帰国が近くなってくると余計に、残り時間でなにかしなくちゃいけないんじゃないか?て、なにもしていない自分が不安になったりするのです
だけど残りの時間で、できるだけいろんなところを見て来たり思ったことを綴っておいたりしておきたいなあと思います
あたたかいことばありがとう
これでいいんだって、ちょっと救われました
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