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vielleicht

もしかしたらわたしは、
ドイツゴができないのではなく
そもそもコミュニケーションが苦手なんじゃないか
そっか、そんなことも忘れていたわ

いっしょうけんめい、できるだけドイツゴで話そうとがんばってみるけど
がんばっている時点で、かなりつかれている
だから会話を楽しめていない
一定の緊張の糸がきれたらドイツゴを考えていたほうの脳がもう閉じてしまった
日本語をじょうずに話せるドイツ人と日本語で話すほうがらくちん

ドイツゴを話したい
という意欲がなくなっている時点でもう
ううん、むしろ、話したいという意欲がなくなっている時点でもう
けっこうしんどい
あと三日、おわったらきっと電池が切れたように眠りたい

ドイツゴを話すことができる環境にいるのに、それを避けている時点で
もしかしたらわたしはそもそも
ドイツゴとかそういうことじゃなくて
話をするのがあんまり好きじゃないのかもしれない
コミュニケーションが苦手なんだ
なんだその、そもそもすぎる話
コミュニケーションとるのが苦手で、どうしてそもそもひとりで外国に来たりした?

ディスカッションはほんとうにいろんな話ができて楽しかったのに
それをプレゼンテーションにまとめあげる時点で力つきたのがこころのこり
わたしは企画書を書いてお金をもらっていたプロなはずのに、という、じぶんの中に対する凹み方
もっと、ふくらんだ話をきちんと落としどころつけてめりはりつけて出せたはずなのに
ひとりで資料を作るなら楽だけど、9人はむずかしい
そしてドイツゴがうまくないから余計にむずかしい
そして、若い人たちの機会なのだから、私はしゃしゃり出る必要はないと引いてしまうところもそう
仕事でやっていたころは、内容はなくてもいかに見栄えよくわかりやすく素早く作れるかということだったのに、まとめきる力(人もふくめて)ががんばれなかった、がんばらなかった、のがちょっとこころのこり
それでも、パワーポイントつくる速さとか見栄えの良い資料のつくりかたとか、ドイツ人がそれをずっと感心してくれたので、そっか、私はこれでお金をもらっていたプロだったのだ、ということを思い出した
ベルリンにきて、仕事もない、ドイツゴもできない、ウエイトレスもむいていない、コミュニケーションもうまくない、わたしにはなにがあるんだろうと思っていたけど、ずっとがんばって仕事をしてきたんじゃないか
がんばって仕事をしてきたんだよ
まいにちよるおそくまで、いっしょうけんめい考えてまとめてつくっていたじゃない
まとめたり、パワーポイントをさくさくつくるやりかたは忘れていなくて、
そして、わかりやすい資料にまとめる、とかいう作業はやっぱり好きだった
わたしもちゃんと戦える武器を持っているじゃないかと思い出して、
適材適所というのなら、わたしはやっぱり日本で仕事をするのが適所なんだろうと思った

ベルリンで、やってみたいことがいくつかふえたけど
もうあとすこしで日本に帰らなければならない
だから踏み出せずにそのままになっていることもいくつか
メールを書いたりするのも、ドイツゴだとじつはとっても時間がかかるから
なかなか踏み出せない
というか、めんどくさいと思ってる時点でそもそも


きょうは、のみにいかずに、まっすぐいえにかえってきた
ちょっとはやめに眠りにつきたい
あしたのあさも早いけど
甘えないで、(話すことを)がんばれるかな
いや、がんばらなくちゃできない時点でがんばらなくてもいいんじゃないかな
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吐いちゃいな

ユー、おもったことはシンプルに吐いちゃいな
そうなんだけどさ
じつは、そんなに考えてることや思ってることもなかったりするんだよね

ききながす のが得意になってきている
sehr schnellなドイツゴの会話をきいていて、かんぜんに理解できていなくても、
文章の構造やいくつかのわかる単語が拾えたら、まあいいやーと思ってしまう悪い癖
ぜんぶをわかろうとしていないというか、
諦めているというか
どっちなんだろう
わかりたいというきもちがないのか
わかったような気分で会話に加わっていて、ディテールが理解できていないことがバレたときの信用の失い方、というか
このひと、わかってるのかな、と思われていることの居心地の悪さというか
ちいさなことはどうでもいいけど
わたしはドイツゴをどうしたいんだろう
勉強して身につけていきたいのかなあ
この国にいればドイツゴが身に付くなんてことは絶対にない
努力しなくちゃ
それもたぶんかなりね
ワーホリでのんびりくらしているわたしには
ドイツゴを身につけるために必死になるための理由がみつからない
と甘えた考えを晒してみる

育って来た環境が違うから
苦手な人種はかならず居る
若いときから留学してたりして英語が流暢に話せて頭のいい大学に通ってる子たちのもってるある種の人を見下すような(あるいは、ひけらかすような)エリート意識とか
ひとを苦手だとか嫌いだとか思う感情は自分のなかに陰を落とすから、あまり持ちたくない感情なんだけど
親の金で来てるくせにさ、とか、働いたこともないくせにさ、なんて年下の子に対して卑屈な思いがよぎる自分にちょっとだけ凹む
でも、ちがうと思うよ
わたしはできるだけ、わあそれ素敵だねえとか、ちいさなことでもいいところをみつけたら自然に人をほめてあげられるひとでいたいなあ
ふしぎだけど、気を使う人と使わなくていい人って、空気が違うんだよね
なにがちがうんだろうなあ
わたしの纏う空気は、たぶんあんまりひとを寄せ付けない
だけどきっと、人を見下すようなエリート意識、を持っているひとたちに対してものらりくらりとかわせるような懐の広さ、はたぶん伝わっている
うけとめてあげられるちからはないんだけど
ぶつかりたくはないから
とりあえず、やさしいひとでいたいと思う
やさしいの意味は、とてもむずかしいけど

だいじょうぶ、吐いちゃいな

ううん、なにごともないように取り繕うほうが楽かもよ

einfach

日曜の、廃墟のダンスホールのようなすてきな場所でのJudisch Musik Konzert
弦楽器の音色に酔いしれた、きぶんのままシャワーを浴びてベッドにもぐりこみたい

この国のこの街を選んで生きているいろんなくにのひとたち
ベルリンのなかのベトナム人街やトルコの老人ホーム
わたしのようなjust stayと、人生を送るliveは違うから、
いきてくためにsurviveしていく重さは計り知れない
それでもむきあってはなせばみんなとってもあったかい
ダイジョウブ、ちゃんと、あった、わたしのアイデンティティ!

keep smile!


ユースサミット
でのグループワークでは、
ただベルリンにstayしているだけだったら見えてこなかったいろんな側面
に直面するというとてもエキサイティングな経験をしているまいにち
わたしのかんがえや、ほかのひとのかんがえていること
いろんなひとたちがいるよ
いろんなひとたちがいる
英語もドイツ語もままならないけど、向き合えばちゃんとだいじょうぶ
わたしにはなにができるんだろう
それでも思い切ってここにとびこんでほんとうによかった
見て来たことや考えたことを
レポートとは別に
ここにもまとめて綴りたいな
と思う

さよならぼくのかわいいシロツメクサと

little bit confused

もりあがっている輪の中でふいに自分のまわりだけ温度がきゅうに下がって
騒いでいるひとたちや喧噪がとても遠くに感じられて
ひとりだけなんだか異次元から見下ろしているような醒めたきもちになってしまう
あれ、なんだろうこのかんじ。

たくさんのひとたちでみんなでたのしくもりあがる
ああゆう場所になじむのはほんとはあんまり得意じゃない
日本にいたときだって同じなら
ここで無理することなんてなにもないでしょう
って思い出した

なんだかわけもなく なきたくなるのも
aber,kein Probrem

得意じゃない英語でいちにちじゅうディスカッション
あたまがつかれる
かんがえて、なにかしゃべろうとおもってもうまく英語で言えないはがゆさ
そしてかんがえながらしゃべっているときのもどかしさ
語学力だけで引け目を感じることなんてなんにもないのよ
英語ができなくたって
ドイツゴがちゃんと理解できていなくたって
わたしが年を取っていたって

大学を出て就職してそれなりにプライドをもって仕事をしてきたわたし
のアイデンティティは簡単に崩れさっている
もっとプライドをもっていてもいいのに
でもほんとうはそんなの関係ないくらいの確固たる自分がどこかにいるはず
なのに、あれ?
さあ、わたしのアイデンティティはどこに?
わたしのパーソナリティはどこに?
英語がうまくしゃべれないせいじゃないってわかってしまっているはずなのに

ジコケンオ。ちょっとだけ凹む
あまりにもなにもないじぶんにちょっとだけ凹む
なにもないなんて思いたくもないのに
ひととくらべる意味なんて無いのに、
いいなあとひとをうらやむきもちもないけど
それじゃあわたしは一体何だというのだろう
楽しく話せない、かわいくなれないわたし
わたしがいなくても、という考えに取り付かれてしまったら
なにもないじぶんに不安になって泣き出しそうよ
そのままでいいんだっていってほしかっただけなのに
電話も、できない
自分で自分の好きなところが思いつかない


喧噪をぬけだしてかえってきたの
ベルリンの週末には終電という概念は存在しなくなる
だれもいないU2の地下鉄の駅でひとりで電車を待っていてもぜんぜんへいき

…ぜんぜんへいきじゃない
なにもかも脆くて中途半端
ベルリンにとどまる理由もないのに、
日本に帰ることもとても怖い
成功とか達成とか勝ち負けとかなにもいらないはずじゃない
惑わされないで
わたしはわたし
do you like me
wie bitte?

息継ぎもなく

ロンドンからかえってきて
そのままニュルンベルグへ向かい(ドイツ代表戦を見てきました)
夜行で帰ってくるつもりがなぜか一泊して帰って来て
帰って来て早々、きょうから一週間、日独ユースサミットというのに参加してきます
(参加者はホテルに缶詰なんだけど、わたしは家から通うことにしました)

あたまのせいりが追いつきません
あと一ヶ月ちょいで帰ってしまうんだ、という恐怖感が抜けない
なにを行き急いでいるの?

ああでもとりあえずロンドン旅行記も書いてしまわないとー
ニュルンベルク行きの列車で写真と文章を整理したので、ちまちまアップしていきます
ほかにも書こうと思って書けていないことがたくさんありすぎる

日独ユースサミット、ユースというだけであって参加者はほとんど大学生とかなんだけど
こんなかたちの国際交流ってなかなかない機会だから
せっかくなので楽しんできます
あしたは日本大使館に行ってきます。スーツなんてこっちに持って来てないよー
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